OP AMP
OP Ampの勉強(復習)もせねば・・・
Pythonを使って非線形近似
Panda Board にUbuntuを入れてみる(その1)
今は昔。たぶん2011年ぐらいのことです。TI社のプロセッサーOMAPが搭載された小型のワンボードを購入したっきり、ホッタラカシにしていました。ずっと心の片隅に残ってはいたものの、手をつけずに時が経過していしまいました。
ところが最近急にOSを入れて使ってみたくなり、引っ張り出してきました。すくなくとも、Ubuntu16.04LTSとかは搭載して動かしてみたい。
なので、はじめました。
最近は、と言うか当時もですが、Broadcomのチップを搭載したRaspberry Piが一般的なので、わざわざマイナーなボードを触るまでもないのですね。その通り。
投入する時間的コストがもったいないし、大事な人生の時間を健康的に日の光を浴びて、森林浴もして、川遊びもしたい。あるいは悪化する一方の環境汚染を食い止める社会活動をしたほうが、いいですよね。本当にそう思います。
しかし、やってみたいんだもん仕方ない。。買ったままになっているPandaboardの供養をしてやらないといけない。
とりあえず個々を参考にしてkernelを構築してみました。
PandaBoard - Linux on ARM - eewiki
(つづく)