MacBook Pro のストレージが一杯になった時にやったこと
Macのストレージが一杯になった時にやったこと
りんごマーク→このマックについて→ストレージ→「その他」
このその他を減らすことを考える。
●アプリケーションからできること
1)podcastにダウンロード済のエピソードが溜まっていた
全部消した。10GBぐらい空いた。この後は講読をしているでバイス間で共有はしないようにした。
iPhone,ipadだけでpodcastを楽しむことにする。
●チャレンジングな方法
1)参考サイト1
Macのハードディスクの空き容量を開放する:https://qiita.com/kiyodori/items/0fcc87bb8ab1cb31c731
# 1000M以上のファイルを抽出$ sudo du -x -m -d 5 / | awk '$1 >= 1000{print}'
2)参考サイト2
Macの空き容量を増やす:http://kayakuguri.github.io/blog/2014/07/24/mac-storage/
3)参考サイト3★(この4つのサイトの説明がすごく効いた)
また、それぞれに0、C、Tがあると思いますが、
/private/var/folders/xx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/0 不明
/private/var/folders/xx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/C 再起動しても保持されるキャッシュ
/private/var/folders/xx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/T 再起動すると消去されるキャッシュ
となっています。ただ、去年(だったか?)SIPが強化され、Tでも消去されなくなりましたが、扱いとしては短期記録用のキャッシュと考えて良いと思います。
その後の再起度で20分以上かかってハラハラしたが、とりあえず起動できている。
リモコンをリモートで操作(1)
何を言ってるんだってタイトルですが、正確には「家電をリモートで操作」です。
秋葉バラにうっかり言ってしまい、Raspi4を買ってしまった余勢を買って、USB接続できる赤外線リモコン基板(以下、USBリモコン)を買ってしまいました。
最終的には、ラズパイ(別にRaspi4出なくてもいいけど)で家電のコントロールをしようと思い立ったわけです。
●やったこと
1)このUSBリモコンに乗っているマイコンのFirmwareをUbuntuから書き換えたこと
2)書き換えるためのツールを(githubから)DLしてコンパイルしたこと
3)Linuxで動作するコントロールソフトを一部書き換えたこと
これをやって(上の1と2は不要かもしれないが)、ようやく下準備が整った。
買ってきたUSBリモコンをUSBに刺すだけでは認識してくれなかった。(もちろんlibusbはインストール済み)
つづく
Raspberry pi 4を買ってしまった
RAMサイズは4GB版を購入。
SDカードは64GB Class10、信頼のSanDisk。
ケースはこれ(リンクはブルーカラーですが紫のを買いました)。
それでOS何ですが、Raspberry pi OSではなく、Ubuntu20.04.1(server)にしました。
RPI公式サイトからSDカードイメージ書き込みツールをDLして、ツールを立ち上げる。
あとはGUIのいう通りOSを選んでSDカードを選んでOKを押せば全て終了。
ここに書いてあるtutorialに従ってやればOK
network-configでWifi設定もしたが、最初うまく見つけられなかったのでHDMIはテレビのHDMIに繋ぎ、キーボード、マウスはUSBに繋ぎ、有線LANにも繋いで起動。
起動後
ubuntuでログインして、パスワードを変更。
$sudo apt update
$sudo apt upgrade
# 日本時間表示に設定
$sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
#日本語パックのインストール
$sudo apt -y install language-pack-ja
#ロケールを日本に設定
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF8
# avahiをインストールして、いちいちIPアドレスを確認しなくてよくする
$sudo apt install -y avahi-daemon
#デーモンの再起動
$ sudo /etc/init.d/avahi-daemon restart
参考URLhttps://qiita.com/kei0425/items/d7cba2913700c8753405
desktopのインストール
https://ubuntu.com/tutorials/how-to-install-ubuntu-on-your-raspberry-pi#5-install-a-desktop
ここでは、xubuntu-desktopでもlubuntu-desktop入れてみよう的なことを書いてあるが、Youtubeで十k年s慣れている方のものを参考にればまだちょっと残念な感じがしたので、とりあえずxubuntu-desktopだけ入れる。
もう一つ。
ubuntu-mateが軽そうなのでそっちも入れておく。
いずれもgdm3を選ぶべし。
12月の六本木のインド料理
2018年の12月初旬に行った六本木にあるインド料理
SAHIFA KEBAB BIRYANI(サイーファ・ケバブ・ビリヤニ)
港区六本木4-11-8 フランセビル 1F
12月の金曜の夜だったので六本木の街は人で活気あり。
店の雰囲気もよくそれほど騒がしくなく、二人で7千円ちょっと。
料理はおしいしい。メニュー見てわからなかったのでiPhoneで何だろうって調べながら、注文。お店の人(多分インドの方?)の行っていることがよく分からなかったので、「うーん」と唸って考えていると、隣のテーブルで一人食事をしていた40代のエリート風のこれまたインド人っぽい男性に説明してもらいました。この方はもう少し日本語がお上手。もう1年も前なので一体それが何だったのか忘れちゃいましたが。
帰りはドンキホーテによって、友人のクリスマスパーティに持っていくプレゼントを買って帰宅。
次はいつ行こうかな。
Python3.7をUbuntu16.04にインストールする
Ubuntuの場合の構築方法は、ソースコードを落としてきて、ビルドする
参照URLはこちら。
ツール群インストール
$ sudo apt install build-essential libbz2-dev libdb-dev \ libreadline-dev libffi-dev libgdbm-dev liblzma-dev \ libncursesw5-dev libreadline-dev libsqlite3-dev libssl-dev \ tk-dev
ソースコードのダウンロード
https://www.python.org/downloads
解凍する。
$ tar xzf Python-3.7.2.tgz
ビルド
$ cd Python-3.7.2 $ ./configure --enable-shared $ make $ sudo make install
ビルドされたコマンドは、/usr/local/binにいる。
エラー対策
しかし、python3を実行すると次のエラーが出た。
python3: error while loading shared libraries: libpython3.7m.so.1.0: cannot open shared object file: No such file or directory
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First, editsudo vi /etc/ld.so.conf
, add lib path of python3.x to this file(like me is: /opt/python361/lib), and save the modify of this conf file;
Then, active this file bysudo /sbin/ldconfig -v
. That's all.
ーーー
tarで一部のファイルを外してアーカイブする
圧縮 --exclude filename とする
tar -zcvf xxxx.tar.gz directory --exclude abc.txt --exclude def.txt